ダウングレード
TOMの浜田です。

とっても便利なiTunes
しかしパソコンによっては、かなり重い...。
しかもバージョン10.4(泣)
XPでバージョン10.4は正直キツイ!!
そこで、今回はiTunesのダウングレード
ここでのご注意、iPhone 4S はバージョン10.4以降でないと対応していません。

さて、それではWindows版のiTunesのダウングレード方法
通常の「プログラムの追加と削除」でアンインストールして、
そのまま旧バージョンのiTunesをインストールしても、「iTunes Library.it」のエラー表示がでて正常に立ち上がりません。
まず「iTunes」→「iTunes Media」のフォルダーにある音楽ファイルを全てバックアップ。
次に「マイミュージック」→「iTunes」をフォルダーごと全て削除
バックアップと削除が完了したら、下の “旧バージョンiTunes” より目的に合ったをiTunesをインストールして完了。
今日現在では、バージョン4.1~10.5.3 (x64)まで、サイズも19.05MB~94.64MBまで揃っています。
旧バージョンiTunes
http://www.oldapps.com/itunes.php
いつもありがとうございます。
今日もポチッとお願いします。(一日一回カウントされますのでご協力お願いします。)
人気投票
――――――――――――――――――――
←投票をお願いします♪
押してくれた皆様に何かいい事があります様に!! …いや、必ずあります。

とっても便利なiTunes
しかしパソコンによっては、かなり重い...。
しかもバージョン10.4(泣)
XPでバージョン10.4は正直キツイ!!
そこで、今回はiTunesのダウングレード
ここでのご注意、iPhone 4S はバージョン10.4以降でないと対応していません。

さて、それではWindows版のiTunesのダウングレード方法
通常の「プログラムの追加と削除」でアンインストールして、
そのまま旧バージョンのiTunesをインストールしても、「iTunes Library.it」のエラー表示がでて正常に立ち上がりません。
まず「iTunes」→「iTunes Media」のフォルダーにある音楽ファイルを全てバックアップ。
次に「マイミュージック」→「iTunes」をフォルダーごと全て削除
バックアップと削除が完了したら、下の “旧バージョンiTunes” より目的に合ったをiTunesをインストールして完了。
今日現在では、バージョン4.1~10.5.3 (x64)まで、サイズも19.05MB~94.64MBまで揃っています。
旧バージョンiTunes
http://www.oldapps.com/itunes.php
いつもありがとうございます。
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iTunes
TOMの浜田です。

男の4GB… ん~~、普通のUSB
しかし、とっても便利なメモリーオーディオ

こんなに小さいのに入れ方により数百曲入ります。しかも出し入れ簡単!!
でも意外とまだ使っていない方も多いのでは…
今日は簡単にUSBに音楽を入れ楽しむ方法を一つ!!
ipodのソフトであるiTunesの使い方
iTunesをパソコンにダウンロードします。(無料です) iTunesと打てば出てきます。
ダウンロードはボタン一つ!! …実際は3回くらい(笑)
こういう画面が出てきますが、まだ曲は入っていません。

まずは私流のセットアップ!!
左上の左から3番目の表示を左クリック

表示オプションを左クリック

表示オプションが出てきます。

ここで(アーティスト、ジャンル、ビットレート、時間、追加日)5つの項目にチェックマーク、
後のチェックマークは外し、OKをクリック。
次に曲のインポート方法
この業界ではMP3とWAV(非圧縮)の2つが多いです。 おそらくMM-1対応がこの2つだから...。

画面左上から2つ目の編集→設定を左クリック、そしてインポート設定をクリック
インポート方法の場所からMP3かWAVを選びます。最後にOKで閉じます。

MP3の場合はインポート方法下の設定でカスタムを選び、ステレオビットレートを320Kbpsがお勧め。
WAVの容量は1411Kbpsですので、MP3の方が4倍以上曲が入ります。
私は基本的に、録音のいいものはWAV、JポップはMP3と分けていますが
中には両方で録っておくアルバムもあります。
これで、設定は完了です。
後はCDを入れると自動的にインポートと表示が出て、クリックすると録音が始まります。
この画面でもインポート設定の画面が出るので、常時ビットレート変更可能です。
iTunesに曲が入ったらパソコンにUSBを差込、フォルダを作成してドラッグ&ドロップするだけ。

慣れれば本当に簡単です。
唯一、USBのネックは曲順が入れた順になります。 …残念
それでは皆さん、便利で音のいいメモリーオーディオをお楽しみください。
おっと、最後にここもクリック…
いつもありがとうございます。
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男の4GB… ん~~、普通のUSB
しかし、とっても便利なメモリーオーディオ

こんなに小さいのに入れ方により数百曲入ります。しかも出し入れ簡単!!
でも意外とまだ使っていない方も多いのでは…
今日は簡単にUSBに音楽を入れ楽しむ方法を一つ!!
ipodのソフトであるiTunesの使い方
iTunesをパソコンにダウンロードします。(無料です) iTunesと打てば出てきます。
ダウンロードはボタン一つ!! …実際は3回くらい(笑)
こういう画面が出てきますが、まだ曲は入っていません。

まずは私流のセットアップ!!
左上の左から3番目の表示を左クリック

表示オプションを左クリック

表示オプションが出てきます。

ここで(アーティスト、ジャンル、ビットレート、時間、追加日)5つの項目にチェックマーク、
後のチェックマークは外し、OKをクリック。
次に曲のインポート方法
この業界ではMP3とWAV(非圧縮)の2つが多いです。 おそらくMM-1対応がこの2つだから...。

画面左上から2つ目の編集→設定を左クリック、そしてインポート設定をクリック
インポート方法の場所からMP3かWAVを選びます。最後にOKで閉じます。

MP3の場合はインポート方法下の設定でカスタムを選び、ステレオビットレートを320Kbpsがお勧め。
WAVの容量は1411Kbpsですので、MP3の方が4倍以上曲が入ります。
私は基本的に、録音のいいものはWAV、JポップはMP3と分けていますが
中には両方で録っておくアルバムもあります。
これで、設定は完了です。
後はCDを入れると自動的にインポートと表示が出て、クリックすると録音が始まります。
この画面でもインポート設定の画面が出るので、常時ビットレート変更可能です。
iTunesに曲が入ったらパソコンにUSBを差込、フォルダを作成してドラッグ&ドロップするだけ。

慣れれば本当に簡単です。
唯一、USBのネックは曲順が入れた順になります。 …残念
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